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REDSPRESS EYES|渾身の1枚とひとすじの涙『埼玉新聞』編集局写真部、福馬真吾記者|レッズプレス!!

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渾身の1枚とひとすじの涙『埼玉新聞』編集局写真部、福馬真吾記者

多角的な視点で浦和レッズに迫るコラムコーナー「REDSPRESS EYES」。今回は、佐藤亮太記者が『埼玉新聞』編集局写真部、福馬真吾記者を取材しました。


「カメラはやればやるほど、奥が深いですね」

そう話すのが『埼玉新聞』編集局写真部記者、入社8年目福馬真吾(ふくま・しんご)さん 31歳。記事や写真の下の署名を見たことがあるかもしれない。

福馬さんがそう話したヒントがその経歴にある。学生時代、記者志望だった福馬さんは複数の新聞社を受けた結果、最終的に埼玉新聞に入社。希望通り、運動部に配属されたが、1年後、紙面を構成する整理部を経て、現在、写真部記者として5年目を迎える。福馬さんにとって、写真部ははじめから希望する部署ではなかったが、「このままずっとカメラマンが良いですね。それだけカメラは奥が深い世界ですから」そう話した。
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