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REDSPRESS EYES|番記者&サポーター座談会(前編)|レッズプレス!!

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番記者&サポーター座談会(前編)

12月13日(土)、さいたま市内で『レッズプレス!!』の番記者と応募抽選の結果選ばれた『レッズプレス!!』読者との座談会が開催された。チームの「過去、現在、未来」やチームやクラブに対する意見や要望などのテーマを軸に、熱いトークを展開。この模様を3回に分けて掲載します。今回は前編となります。


有賀記者:自己紹介からお願いします。


W:はじめまして。初めてレッズの試合を生で見たのは埼玉スタジアムで行われた「ダービー」ですね。それまでは大宮アルディージャのホームと、両方で見ていたのですが。サポーター歴は8、9年くらいですね。普段は北のゴール裏で仲間たちと、多い時では15人くらいで、メイン寄りの前段で観戦しています。よろしくお願いします。

K:最初に見たのは1994年のサントリーシリーズ(1stステージ)第11節。国立のヴェルディ川崎戦でカズ(三浦知良)に延長Vゴールを決められた試合。2005年あたりからシーチケを買っています。ゴール裏のバック側で、1999年のジェフユナイテッド市原戦で知り合った皆さんと10人くらいで応援していました。今は仕事や家庭などの事情で4〜5人で見ています。よろしくお願いいたします。

N:私が最初に見たのは1997年。まだ、大宮がNTT関東だった頃に駒場で見ました。その時、まだ中学3年生だったのですが、高校に入学して、試合に行くより大原に行くことが多かったので、そこで知り合った方たちと最初の年はバックスタンドで見ていました。その方々の影響で1999年からシーチケを持ち始め、基本ゴール裏でやっていました。子供ができて、その間はお休みしていて、今は子供と一緒にゴール裏で観戦しています。よろしくお願いいたします。

有賀記者:まず、2014年の応援について伺います。やっぱり象徴的なのは3月の無観客試合だったと思うのですが、実際サポーターとして、あの試合はどう受け止めましたか?
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