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REDSPRESS EYES|大宮戦での興梠1トップから浦和は長い期間首位を堅持した|レッズプレス!!
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大宮戦での興梠1トップから浦和は長い期間首位を堅持した
浦和レッズ番記者による2014シーズンの総括「私が選ぶ今シーズンのベストゲーム or ターニングポイントとなったゲーム」です。シリーズ第3回は、河野正記者です。
大宮戦での興梠1トップから浦和は長い期間首位を堅持した
大会:2014Jリーグ ディビジョン1 第13節 第1日 大宮アルディージャ戦
日時:5月10日(土)16:04キックオフ
会場:NACK5スタジアム大宮
スコア:2−0(前半1−0)浦和勝利 試合後の順位2位
天気:晴/気温:23.1度/湿度:14パーセント
入場者数:1万3348人
シャドーとFWの2役をこなす李忠成に加え、ボランチの大型戦力となる青木拓矢が加入したことで、今季は特に2列目とボランチのレギュラー争いがし烈になった。
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