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REDSPRESS EYES|序盤の川崎フロンターレ戦で、テーマの「我慢」を有言実行|レッズプレス!!
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序盤の川崎フロンターレ戦で、テーマの「我慢」を有言実行
浦和レッズ番記者による2014シーズンの総括「私が選ぶ今シーズンのベストゲーム or ターニングポイントとなったゲーム」です。シリーズ第1回は、サッカー専門新聞『エルゴラッソ』菊地正典記者です。
序盤の川崎フロンターレ戦で、テーマの「我慢」を有言実行大会:2014Jリーグ ディビジョン1 第8節 第1日 川崎フロンターレ戦
日時:4月19日(土)17:04キックオフ
会場:埼玉スタジアム2002
スコア:1−0(前半0−0)浦和勝利 試合後の順位3位
天気:晴/気温:11.4度/湿度:53パーセント
入場者数:3万5239人
2006年ぶりのリーグ優勝、2007年ぶりのタイトル獲得はかなわなかった。終盤の失速に「またか」と言いたくなる気持ちも確かにある。自らの手でつかめるはずだったタイトルを自らの手でこぼしてしまったことは事実だ。ただ、忘れてはならないのは、今季はシーズンを通して安定した戦いを続けたこと、優勝への期待感は間違いなくあったシーズンだったということだ。
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