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REDSPRESS EYES|落合弘〜心を育む〜|レッズプレス!!
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落合弘〜心を育む〜
「今、やっているのは、まず社会人として人に迷惑をかけない立派な社会人になるように手助けすること。そのための基礎固めをしています。人間形成において大事なことですから」と落合キャプテンは話を始めた。
その声の主である、落合弘さんは浦和レッズの前身である三菱(66年〜84年)に所属し、日本サッカーリーグ最多連続出場記録(260試合)、日本代表としても国際Aマッチ(63試合)に出場し、キャプテンを務めるなどチームをけん引する存在であった。その後もサッカーの普及に大きく携わり、長年の功績が認められ2010年には日本サッカー殿堂入りをした。
現在は、浦和レッズハートフルクラブのキャプテンとして、サッカーを通じて『心を育む』活動に従事。『人としての土台作り』を指導の根底に地域・ホームタウンでのサッカーへの普及活動を行っている。
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