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REDSPRESS EYES|より育てる力を、より育つ環境を|レッズプレス!!

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より育てる力を、より育つ環境を

Jリーグの歴史をひもとくと城彰二、北嶋秀朗、大久保嘉人、乾貴士など、全国高校サッカーで活躍した選手たちが卒業後、Jリーガーとなって活躍していたが、ここ数年、大卒Jリーガーの活躍が多くなってきた。

今季、第21節までのJ1リーグ得点ランキングを見ると、トップは16ゴールで大久保だが、2位は15ゴールの渡邉千真(FC東京:早稲田)。また各チームの主力を見ると藤本淳吾(名古屋・筑波)、山田大記(磐田・明治)、兵藤慎剛(横浜Fマリノス・早稲田)と大卒選手が中核として活躍していることが分かる。浦和でも大学生相手に練習試合を行っているが、そのメンバーを見ると、各クラブのユース出身選手や全国高校サッカー強豪校出身が多い。
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