興梠慎三の誕生日に披露した一発芸
「EAFF東アジアカップ2015決勝大会」をフリーライター・六川亨氏が現地からの情報をお届け！
日本代表は8月6日（木）に続き、7日（金）も午前中に、市内にある武漢FAスタジアム練習場で汗を流した。サッカー協会から来る連絡メールの表記だと練習場は「Wuhan FA Stadium」となるが、これを見せてもタクシーの運転手は「？」となる。中国で取材する際は全て漢字表記で示さないと意思の疎通ができないからだ。このため、あらかじめ「武※（※漢の簡略字）全民健身活動中心」と現地表記を調べておく必要がある。
★ログイン・会員登録はコチラから
すべての記事をご覧いただくには、会員登録が必要です。
※既に会員登録済みの場合、ログインを行うことで閲覧可能となります。
＜六川亨・ろくかわ とおる＞
57年9月25日生まれ。月刊サッカーダイジェストの記者を振り出しに、隔週、週刊サッカーダイジェストの編集長、『CALCIO2002』、『プレミアシップマガジン』、『浦和レッズマガジン』の編集長を歴任。現在はフリーのサッカージャーナリストとして、「超ワールドサッカー」や「週刊朝日デジタル」などでメルマガやコラムを執筆中。著書に「サッカー戦術ルネッサンス」（株式会社アスペクト）、「ストライカー特別講座」、「7人の外国人監督と191のメッセージ」（いずれも東邦出版）など。
(c)REDS PRESS