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EAFF東アジアカップ2015|生粋のストライカーが代表に帰還|レッズプレス!!
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生粋のストライカーが代表に帰還
「EAFF東アジアカップ2015決勝大会」をフリーライター・六川亨氏が現地からの情報をお届け!
興梠慎三が、2011年6月のペルー戦以来、4年2カ月ぶりに日本代表のピッチに戻って来た。東アジアカップ2015の韓国戦でスタメン出場すると、78分に交代するまで攻撃陣をけん引。ただ、興梠自身は不完全燃焼だったよう。
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<六川亨・ろくかわ とおる>57年9月25日生まれ。月刊サッカーダイジェストの記者を振り出しに、隔週、週刊サッカーダイジェストの編集長、『CALCIO2002』、『プレミアシップマガジン』、『浦和レッズマガジン』の編集長を歴任。現在はフリーのサッカージャーナリストとして、「超ワールドサッカー」や「週刊朝日デジタル」などでメルマガやコラムを執筆中。著書に「サッカー戦術ルネッサンス」(株式会社アスペクト)、「ストライカー特別講座」、「7人の外国人監督と191のメッセージ」(いずれも東邦出版)など。