きょう1日(火)、公益財団法人日本サッカー協会は、10日(木)の国際親善試合ウクライナ女子代表戦と、13日(日)のMS&ADカップ2021 メキシコ女子代表戦を戦う日本女子代表メンバーを発表。三菱重工浦和レッズレディースから菅澤優衣香、池田咲紀子、塩越柚歩、南萌華、高橋はなの5名が選出された。
選手コメント
≪菅澤優衣香≫
このような状況の中、国際親善試合ができること、たくさんの方にサポートしていただいていることに感謝しています。オリンピック前の貴重な試合なので、内容はもちろん、しっかり結果にこだわってプレーし、アピールしたいと思います。応援よろしくお願いします。
≪池田咲紀子≫
オリンピック初戦が迫る中で、1回のトレーニングが本当に大切な時間ですし、個人としても最後のアピールの場だと思います。活動ができることや、この環境に感謝して、悔いなく全力で自分らしく取り組みたいです。応援よろしくお願いします。
≪塩越柚歩≫
国際親善試合のメンバーに選出していただき、とても嬉しく思います。オリンピックまで時間がない中、試合ができる貴重な機会なので、たくさんチャレンジし、アピールしてきたいと思います。応援よろしくお願いします。
≪南萌華≫
国際親善試合のメンバーに選出していただきました。オリンピックに向けて、1日1日をより大切にしながら取り組んでいこうと思います。このような状況の中でも、国際親善試合ができることに感謝して、全力でプレーしてきます。応援よろしくお願いします。
≪高橋はな≫
今も大変な状況が続く中、こうしてなでしこジャパンの活動ができることに感謝しています。オリンピックまでの時間は限られていますが、自分自身が成長するために、チャレンジを続けていこうと思います。応援よろしくお願いします。
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