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ツヅキック(都築龍太の試合分析)

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長いボールを使わず、 起点となる選手を使って 周りを動かす攻撃ができた (J1百年構想第13節・川崎F戦)

浦和レッズで活躍された元日本代表GK都築龍太さんが試合を解説。聞き手は、サッカー専門新聞『エルゴラッソ』の沖永雄一郎記者です。


RP:4月29日(水)に埼玉スタジアム2002で行われた明治安田J1百年構想リーグ地域リーグラウンド第13節・川崎フロンターレ戦は2−0でレッズが勝利しました。

都築:いい試合だったと思います。僕がこれまで言っていたことがかなりできていた試合でもあって、特にボールを大事にしたところです。わかりやすく言うと、長いボールを蹴らずに起点となる選手を使って、タメをつくって周りを動かしてということが終始できていました。その中で、タイミングがあれば長いボールも生きてきます。

マテウス・サヴィオ選手が高い位置で受けられていたし、中島翔哉選手からの展開も非常に多かった。僕が言い続けていたような、中盤での起点、真ん中の起点を使って崩していきながら裏も狙っていくという。メリハリがついたサッカーになっていたと思います。

そこは田中達也監督も、・・・・・・
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都築龍太 -profile-
1978年4月18日生まれ。
2003年にガンバ大阪から浦和レッズへ加入。2010年に湘南ベルマーレへ期限付き移籍後、現役を引退。日本代表としても6試合に出場した。

(c)REDS PRESS