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試合レポート|J1第27節・鳥栖戦=読者採点&寸評|レッズプレス!!

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J1第27節・鳥栖戦=読者採点&寸評

レッズプレスの有料会員による「採点&寸評」となります。採点は5段階(5=最高、4=良い、3=普通、2=悪い、1=最悪)で募集を行っていますが、例えば「2」と「3」がほぼ同数だった場合は「2.5」と表示させていただきます。いただいた寸評は、表記ルールに基づき編集を行っております。また、採用される寸評がない場合もあります。



西川周作 2.0
レーザービームでチャンスを創出することも。FKは壁に問題?(t)

岩波拓也 2.5
豊田を対策して重心が後ろに。(t)

鈴木大輔 3.0
よくラインを上げていた。インターセプトしたあとに得点も生まれた。(ヒロシ)

槙野智章 2.0
PKになるかと思った。(ヒロシ)

橋岡大樹 3.0
前半は2得点に絡む活躍も、後半失速。特に同点に追い付かれた場面、一歩早くラインを上げていればオフサイドを取れた。劣勢時こそ活躍出来る選手になって欲しい。(やのじ)

関根貴大 3.0


青木拓矢 3.0
彼に中盤の負担がかかりすぎている。計算のできる相方がいないことが苦しいチーム現状になっている。浦和の心臓を出したフロントの罪は重い。(浦和の太陽)

エヴェルトン 3.0
パスを配って安定感を生む。疲れるのがはやい。(t)

長澤和輝 3.5
クロスをオーバヘッド。打点は低いが思いは強い。(ヒロシ)

ファブリシオ 2.5
怖い選手になってほしい。そのためにはゴール!(t)

武藤雄樹 4.0
ワントップにてしっかり結果を残す。興梠頼みから脱却するには彼の活躍なくして有り得ない。(浦和の太陽)

柴戸海 2.0
結果論だが入ってからの3失点はいただけない。投入後から後ろが重たくなってしまった。バランスを取れるよう早期の成長を求める。(浦和の太陽)
柴戸の投入が早い。ただでさえ相手の勢いに圧されるなか、より重心が後ろに下がる。また柴戸が入ると全体のバランスが悪くなる。(赤烏)

汰木康也 2.0

杉本健勇 3.0
試合最終盤に投入されると、鳥栖に行った流れを再び浦和に引き戻すことに貢献。貴重な勝点1をもぎ取ったPKは、次戦以降への自信に繋がると信じたい。(たまのり)

大槻毅監督 1.5
ずっと思っていたが、悪い意味での温情采配が過ぎる。非情になれないリーダーに未来はない。(美園4丁目)
豊田投入後の対策、1失点後のバタバタを何とか建て直して欲しかった。選手交代も裏目に出た感がある。(ナンバー8)

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