開幕時は髪を赤く染めていた橋岡も、すっかり黒髪に落ち着いている。髪が傷んだこと、それに気分転換もあって黒に戻したそうだ。前髪も以前より伸びており、可愛らしい雰囲気もある。

「公式戦が6月末か7月の頭から再開される可能性があることについて」質問が飛ぶと、次のように答えた。

「早く試合がしたいというのが正直な気持ち。(コンディションについては)ここからしっかりと上げていって試合までに整えるのがプロ。良い状態にしたい」と力強く話した。

無観客試合がおこなわれる可能性については、「もちろん無観客は寂しいし、サポーターがいたほうが力が出る。サポーターの皆さんにはダゾーンなどでプレーを見て喜んでもらえたら。ただ声援が力になるので音声だけでも流してくれたら(苦笑)」と話し、「個人としてはプレー出来る喜びや、試合再開に目途が立ってきたうれしい気持ちはある。ムシャクシャする気持ちをピッチで表現したい」と続けた。

17日に21歳になったばかりの橋岡は、一歩ずつ成長を遂げている。ここまでは先輩に助けてもらいながらやってきた。これからチームの中心的存在となるために「自立して、チームを引っ張る気持ちで頑張りたい。チームの中心としてやっていく」と意気込みを口にした。

それは1年延期が決まった東京五輪での飛躍への期待にも伴うものだった。

「(五輪は)1年、時間を与えられたことで、自分自身の成長が出来ると思った。成長した姿を見せられるのはポジティブなこと」(橋岡)。

“ネガティブなことを、ポジティブに切り替える”。それが橋岡の長所でもある。サッカーがプレーできない現状を嘆くのではなく、良い部分を拾い上げプラス方向へと持っていく。

「(この期間)自宅で筋トレ、体幹をして鍛えたことがポジティブ。元々、ネガティブには考えない方(笑)」と言う。

一方、気になるのはストレスの発散方法だ。「1つは体を動かすこと、もう1つは風呂場で大きな声で尾崎豊の“15の夜”を歌うこと(笑)」と元気に答えた。歌詞のサビが好きで声質が合っているとのことだった。

1日でも早く、橋岡の姿を埼玉スタジアム2〇〇2のピッチで見たいと思うのは記者だけではないはずだ

(石田達也)

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練習レポート|ポジティブにとらえる橋岡大樹、ストレス発散法は「体を動かすこと、風呂場で“15の夜”を歌うこと」|レッズプレス!!

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ポジティブにとらえる橋岡大樹、ストレス発散法は「体を動かすこと、風呂場で“15の夜”を歌うこと」

「練習レポート」は、大原サッカー場の模様を、ほぼ毎日更新するコーナーです


きょう5月23日(土)、浦和レッズの橋岡大樹がビデオ会議システムZoomを使って取材対応をおこなった。



開幕時は髪を赤く染めていた橋岡も、すっかり黒髪に落ち着いている。髪が傷んだこと、それに気分転換もあって黒に戻したそうだ。前髪も以前より伸びており、可愛らしい雰囲気もある。

「公式戦が6月末か7月の頭から再開される可能性があることについて」質問が飛ぶと、次のように答えた。

「早く試合がしたいというのが正直な気持ち。(コンディションについては)ここからしっかりと上げていって試合までに整えるのがプロ。良い状態にしたい」と力強く話した。

無観客試合がおこなわれる可能性については、「もちろん無観客は寂しいし、サポーターがいたほうが力が出る。サポーターの皆さんにはダゾーンなどでプレーを見て喜んでもらえたら。ただ声援が力になるので音声だけでも流してくれたら(苦笑)」と話し、「個人としてはプレー出来る喜びや、試合再開に目途が立ってきたうれしい気持ちはある。ムシャクシャする気持ちをピッチで表現したい」と続けた。

17日に21歳になったばかりの橋岡は、一歩ずつ成長を遂げている。ここまでは先輩に助けてもらいながらやってきた。これからチームの中心的存在となるために「自立して、チームを引っ張る気持ちで頑張りたい。チームの中心としてやっていく」と意気込みを口にした。

それは1年延期が決まった東京五輪での飛躍への期待にも伴うものだった。

「(五輪は)1年、時間を与えられたことで、自分自身の成長が出来ると思った。成長した姿を見せられるのはポジティブなこと」(橋岡)。

“ネガティブなことを、ポジティブに切り替える”。それが橋岡の長所でもある。サッカーがプレーできない現状を嘆くのではなく、良い部分を拾い上げプラス方向へと持っていく。

「(この期間)自宅で筋トレ、体幹をして鍛えたことがポジティブ。元々、ネガティブには考えない方(笑)」と言う。

一方、気になるのはストレスの発散方法だ。「1つは体を動かすこと、もう1つは風呂場で大きな声で尾崎豊の“15の夜”を歌うこと(笑)」と元気に答えた。歌詞のサビが好きで声質が合っているとのことだった。

1日でも早く、橋岡の姿を埼玉スタジアム2〇〇2のピッチで見たいと思うのは記者だけではないはずだ

(石田達也)

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