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練習レポート

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ACL準決勝第1戦・広州恒大戦=監督コメント

≪大槻毅監督≫
この雰囲気を作ってくれたサポーターに感謝したい。また良いパフォーマンスを見せてくれた選手にも感謝したい。ただ、これで決勝に行けると保証してくれるものではないので、第2戦目に向けて頑張りたいと思うし、時間も空くので直近の試合に向けても頑張りたい。

(リーグ戦ではドーンダウンする場面が多いが、ACLでは良いパフォーマンスが続く。どこに違いがあるのか?)教えてください(笑)。選手とチャレンジしていて、我々の足りないところだと思っている。ただACLの舞台は選手にとってもの凄いモチベーションであり、またこのスタジアムの雰囲気を含めて、もの凄い舞台だと知っている。だからといって他の舞台が低いと思ってはいない。だからこそ週末の試合にトライをしていきたい。

(広州恒大が3バックで来たが、予想はしていたのか?)想定内で、ゲームの流れの中で選手が対応してくれた。

(青木が下がり、槙野をタッチライン沿いに開かせて左肩上がりのような形となったが?)全部終わってから話をする。きょうは話したくはない。

(久々に埼玉スタジアムで勝ったこと。7月の仙台戦以来の無失点勝利について)ここで仕事をするにあたり、その責任を負っていると思っている。・・・・・・


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