法政大学との練習試合。2本目は2−0。60分間、ゲームマネジメント
「練習レポート」は、大原サッカー場の模様を、ほぼ毎日更新するコーナーです
きょう4月16日（火）に行われた、法政大学とのトレーニングマッチ。60分間行われた2本目は、1本目から7人のメンバーを入れ替えて臨んだ。
チームは1本目の反省を生かし、誰がファーストディフェンスに行くのかを徹底。攻撃では中央からのグラウンダーのパスではなくサイドから仕掛けること、相手の裏を狙っていくことを強調し試合に入った。
4分、コーナーキックのこぼれ球に反応した長澤和輝がボレーシュートを打つが、これはわずかに枠を捉えられず。
その後、左サイドの荻原拓也がキレのあるドリブルでガンガンと持ち上がり好機を作っていく。例えボールを失っても、素早い攻守の切り替えから相手にプレッシャーをかけた。
ピッチ脇で見ていた鈴木大輔は・・・・・・
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