「練習レポート」は、大原サッカー場の模様を、ほぼ毎日更新するコーナーです
1本目、浦和レッズは4バックで臨む。アンカー気味にポジションを取る阿部勇樹がCBの間に入りボールを配給し、1トップに入ったアンドリュー ナバウトが攻撃の矢となった。
2分にはPA付近から柴戸海が強烈なミドルシュートを放つ。一度相手DFに当たるも、ゴールネットを揺らして先制。
「相手に当たったが、打たなければ始まらないので、どんどん打って行きたい」(柴戸)。・・・・・・