back

練習レポート

top
法政大学との練習試合。1本目は3−0。試合途中の修正が実る

「練習レポート」は、大原サッカー場の模様を、ほぼ毎日更新するコーナーです


きょう4月16日(火)、浦和レッズは大原サッカー場で午前11時から法政大学と変則的なトレーニングマッチ(1本目50分と2本目60分)を行った。




1本目、浦和レッズは4バックで臨む。アンカー気味にポジションを取る阿部勇樹がCBの間に入りボールを配給し、1トップに入ったアンドリュー ナバウトが攻撃の矢となった。

2分にはPA付近から柴戸海が強烈なミドルシュートを放つ。一度相手DFに当たるも、ゴールネットを揺らして先制。

「相手に当たったが、打たなければ始まらないので、どんどん打って行きたい」(柴戸)。・・・・・・


ログイン・会員登録はコチラから
すべての記事をご覧いただくには、会員登録が必要です。
※既に会員登録済みの場合、ログインを行うことで閲覧可能となります。



(c)REDS PRESS