浦和レッズは2026年6月11日付の取締役会において、2026年7月1日付で、田口誠氏が代表取締役社長職を退任し、取締役社長付となり、現取締役副社長の清水稔氏が、新たに代表取締役社長に就任することが決定したと報告した。また、2026年9月開催予定の定時株主総会をもって、田口氏は取締役を退任する。
清水稔 新代表取締役社長は、1965年4月生まれの61歳。兵庫県出身。
1988年4月に三菱重工業株式会社に入社し、三菱重工神戸硬式野球部(当時)の選手として活躍した。引退後は指導者として、コーチ、監督を歴任。過去には、WBSC女子野球ワールドカップで、侍ジャパン女子日本代表コーチを務めた。尼崎野球部の同期には、現在、東京ヤクルトスワローズで監督を務める池山隆寛氏がいる。
清水氏は、大型連休にレッズランドで開催される『キッズフェスタ』では、スタンプラリーのアトラクションとして、野球のバッティングティースタンドを使った超フルスイングチャレンジを提案し、自ら子供たちを出迎え、一緒に汗を流していた。
役員人事については、2026年4月27日付の第35回定時株主総会、および臨時取締役会において、田口代表取締役社長、清水取締役副社長ともに重任が報告されていた。