1月28日(水)、浦和レッズの男子トッフ?チームは、2月7日(土)に開幕戦を迎える明治安田J1百年構想リーグにむけて、さいたま市浦和区にある調神社で、必勝祈願を行った。田口誠代表やクラブスタッフのほか、トップチームからはマチェイ スコルジャ監督、石原広教が代表して参加した。

また、16時からは、ホームタウンであるさいたま市のさいたま市役所を訪ね、さいたま市長であり、一般社団法人 浦和レッズ後援会の会長を務める、清水勇人市長を表敬訪問。クラブからは田口代表、ホームタウン本部の薬師寺智之本部長、堀之内聖スポーツダイレクター(SD)、そして選手を代表して、関根貴大が訪問した。

まず、関根から清水市長、さいたま市議会・伊藤仕議長に、選手たちのサインが入ったユニフォームをプレゼント。清水市長は、早速着用して記念撮影に臨んだ。
そして、さいたま市議会・谷中信人副議長らもまじえて、歓談となった。



田口代表は、明治安田J1百年構想リーグの仕組みを説明しながら「8月から始まる新たなシーズンにむけての大切な準備期間になります。チャレンジをしながらトップを狙う、と位置付けて戦ってまいります」と語るとともに、清水市長をはじめ、市民への応援に期待を寄せた。

関根は、清水市長からコンディションを尋ねられると、5週間の準備期間で挑んだキャンプでの4試合の手応えを話した。「キャンプの最初の2試合は、結構、苦しんでしまったというか、自分たちがやりたいことが表現出来なかったんですけど、残りの2試合からは少しずつ形にもなってきましたし、去年からの課題であった“前からのプレス”と“攻撃力”というところの課題に、みんながポジティブに取り組めていると思うので、大原に帰ってきても、良いトレーニングが出来ていると思っています」と報告した。
清水市長は、自身も観戦に訪れた昨シーズンの最終節・川崎フロンターレ戦での4対0の快勝を、歓談中、何度も振り返り、興奮を隠せずにいた。「ああいうサッカーをやってもらえると、サポーターを含めて、みんなが盛り上がるんじゃないかな。そんな感じになりそうでしょうか?」と関根に語りかけると、関根は「そういう風にしたいですし、自分たち次第の部分もあるので、監督が言って、チームのために良いことを組みこんではくれていますけど、選手が、どれだけそれを表現出来るか、それを伝えられるか、というのもすごく大事だなというのも去年やっていて思ったので、そこのコミュニケーションを大事にしながら、僕はやりたいなと思っています。年齢も上になってきたので、そういうところまで考えながら、チームのために戦いたいと思います」と自身の意気込みを伝えた。
歓談では新戦力の様子であったり、シーズン移行の難しさについて関根が触れたり、会話が弾んだ。
最後に、清水市長は「ファン・サポーターの皆さんは、レッズの優勝を、特にリーグ戦の優勝をとにかく心待ちにしておりますので、いつでもパレードの準備をしたいと思いますので、素晴らしいシーズンに。(シーズン移行が控えて)選手の皆さんは大変なシーズンになるだろうと思いますが、新戦力も増強して頂いるということですので、期待しております」とメッセージを伝えた。