(有賀久子)
27日午前は浦和・須原屋で山田直輝書籍刊行イベント 〜noteを読んだ感想は?パート2
7月27日(日)11時、書店『須原屋本店』(さいたま市浦和区仲町)の1階・特設会場で、25日(金)に徳間書店から書籍『となりのヤマダ君 小さくて足が遅くてケガの多い35歳のサッカー選手』を出版する、浦和レッズOBであり、現在、FC岐阜でプレーする山田直輝が刊行記念イベント[サイン&握手会]を行う。
ここではイベントの紹介に加え、書籍出版のキッカケとなった、直輝の妻・A子さんが、メディアプラットフォーム『note
』で昨年11月1日から不定期掲載した『チビで鈍足Jリーガーの生き残る術』の連載の感想をお伝えする。
《京都在住、小学4年生の男の子のお母さま》
小学4年生のサッカー大好き少年の母目線で読ませて頂きました。我が子も、足が速い方ではなく、サッカーは大好きだけれども、なかなか自分の思い描く動きが出来ていないと感じているようです。
このnoteで、ただ、サッカーの練習をするのではなく、周りを見る力、サッカー脳の育て方、指導者の話を素直に聞く大事さに改めて気づきました。サッカーのために、他のスポーツをやってみるという部分は、とても意外でした!
この書籍の刊行記念イベント[サイン&握手会]の参加は、対象商品の電話予約[連絡先:048-822-5321]、または25日(金)の発売日から店頭での購入時に申し込むことが出来る。(サインは本書のみに行われる)
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