REDSニュース｜大型連休を前に、注目数字は15,957,280人｜レッズプレス!!

大型連休を前に、注目数字は15,957,280人

大型連休を前に、注目数字は15,957,280人

思えば、昨年のこの時期は、ACL決勝・第1戦にむけて、チームやサッカー専門紙『エルゴラッソ』の沖永雄一郎記者から届く情報に胸躍らせていた。今シーズンは、もう絶対に負けられないJ1の戦いが待っている。

4月28日（日）H・名古屋グランパス
5月 3日（金）A・川崎フロンターレ
5月 6日（月）横浜F・マリノス

大型連休で迎える、ホーム埼玉スタジアム2〇〇2のゲームは、実に10年ぶりだという。「ファミリージョインウイーク」として、スタジアム南広場などで、さまざまなイベントが組まれている。

何と言っても、達成したい数字がある。リーグ戦のホームゲーム通算入場者数：15,957,280名という数字がポイントだ。あと42,720名で、リーグ戦通算入場者数1600万人となるという。これは、1クラブ目。つまり、Jリーグ史上初だ。きのう4月25日（木）時点で、28日（日）の名古屋戦は、約41,000枚、5月6日（休・月）の横浜FM戦は、約35,000枚が販売されている。