鈴木大輔「小学校低学年の頃、夏休みは遊びながらサッカーをしていた」
「こぼれ話」は、選手やスタッフのエピソードを紹介するコーナーです
24日の午前の大原サッカー場は、夏休みとあって小学生の姿が多く見られた。
「小学校低学年の頃、夏休みは遊びながらサッカーをしていた。半日くらいやっていたかな」と話した鈴木大輔。
夏休みといえば宿題。先にやるか。後でまとめてやるかでその人の性格が出るもの。
鈴木の場合はどうだったか。聞いてみると「先ですね」と即答。
冷静沈着な鈴木から見ると想像通りと思いきや「自由研究とか、あとにやらなければならない宿題を済ませた安心感から忘れそうになり、焦ったことがあった」と意外な一面を見せた。
今回の鈴木だけでなく、ほかの選手はどうなのか。興味が湧くところだ。
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