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REDSPRESS EYES|@コピー@植木颯がリフティングパフォーマンスで合格を出した部分は?|レッズプレス!!

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@コピー@植木颯がリフティングパフォーマンスで合格を出した部分は?


(有賀久子)



荻原拓也&田中義峯が日本赤十字社 埼玉県支部でAEDを用いた救急法や炊出しなどを体験

日本赤十字社 埼玉県支部と浦和レッズは連携協定を締結しており、クラブは年間を通して、赤十字運動や献血への協力など、さまざまな取り組みを埼玉県支部と共同で実施している。

きのう6月10日(水)には、荻原拓也と田中義峯の2選手が、さいたま市浦和区岸町にある埼玉県支部を訪ね、AEDを用いた救急法や臨時救護所(エアーテント)の設営、炊出し、大型災害救護車両の乗車を体験した。

職員の皆さんに拍手で出迎えられ、2名はまず、臨時救護所(エアーテント=6メートル×6メートル)の設営を体験。

今回は、コンセントや発電機などの電源がある想定で、送風機のスイッチを荻原が入れ、設営を開始。5分ほどで、骨格となるフレームに空気が送り込まれ、テントが立ち上がった。電源がない場合は、足踏み式ポンプで設営する場合もあるという。2名は中に入ると、その広さに驚いた。身長186センチの義峯が、十分に動くことが出来る高さがある。この臨時救護所では、最大6台のベッドを置いて救護にあたるという。

続いては、炊出し体験。被災地などに入り、尽力される赤十字の職員の皆さんにとって、パワーチャージとなる食事。アルファ米などの防災食を持参するのだが、白飯はもちろんのこと、「わかめごはん」や「えび」「かに」などのアレルギー特定原材料等28品目不使用のアレルギー対応の「五目ごはん」もあるようだ。

荻原はドライカレーを、義峯はチキンライスを選択。開封し、袋の中から脱酸素剤とスプーンを取り出し、お湯または水を注ぎ(今回は熱湯)、かき混ぜ、袋上部のチャックを閉じて待つ。熱湯で15分ほど、水(15℃)で60分ほどが、出来上がりの目安だ。

さらに備蓄食品のスープや肉じゃがなどの惣菜を、火を使わず、食材を温めることが出来る発熱剤を利用して、加熱し、食した。2名とも「美味しい」を連発。日頃の自宅での備蓄対策にも関係することだが、ローリングストックの際に、進化し続ける『非常食』の美味しさを再確認するのも良いだろう。

さて、この炊出し体験で出来上がるまでの間、2名は大型災害救護車両の乗車を体験した。指令の拠点になるため、無線や車両の各所にコンセントがあり、エアコン、冷蔵庫なども完備されている。

最後は、AEDを用いた救急法を体験した。2名とも、小学生時代などに胸骨圧迫などの基礎講習を受けた記憶があると言うが、再確認となる貴重な場となったようだ。

傷病者が発生した時、まずは周囲の状況を把握するところから始まり、二次事故を防ぐことを意識。そして傷病者に近づき、反応の確認をし、周囲の人に「救急車を要請して下さい」「AED(自動体外式除細動器)を持って来て下さい」など明確に依頼することや、心臓マッサージ(胸骨圧迫)、AEDを用いた電気ショックなどを習得した。

荻原と義峯の2名は、すべての体験を終え、職員の皆さんや日本赤十字社の公式キャラクター『ハートラちゃん』との記念撮影を行ったり、御礼としてミニボールに2人のサインを入れてプレゼントした。

日本赤十字社 埼玉県支部と浦和レッズは、昨年2025年12月には、埼玉スタジアム2〇〇2で、REX CLUBの会員サポーターが参加した『救命講習〜いのちを守る講習普及プログラム』 を実施し、ここでも実技中心に、2時間ほど、心肺蘇生法やAEDの使い方を学んだ。
選手やサポーターの学びをキッカケに、救急法の手順などを再確認しよう。


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