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REDSPRESS EYES|今夜は杜の都・仙台で皇后杯準々決勝。中村GMは来季のクラブ体制について明言|レッズプレス!!

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今夜は杜の都・仙台で皇后杯準々決勝。中村GMは来季のクラブ体制について明言

12月22日、浦和レッズレディースは仙台で皇后杯準々決勝に臨む。そのレディースは今後、どんな道を歩んでいくのか。中村修三GMに聞いた。


きょう12月22日(土)、浦和レッズレディースは『皇后杯 JFA第40回全日本女子サッカー選手権大会』準々決勝に挑む。トップチームが天皇杯を制したことで、男女優勝を目指し、より闘争心を燃やしている。


今季、中断期間明けの公式戦5試合を消化したタイミングで、クラブは石原孝尚氏との監督契約を解除した。2016シーズンにはコーチとして、2017シーズンからは監督としてチームを率いたが、中村修三GMは「後期(中断期間明け)に入って、1勝2分2敗。ゴール数は1で、それもPKによるものだった。あきらかな得点力不足。さらに采配や交代を見ても、ハマらなかった。何よりも選手が躍動していないと感じられた。ここでキッカケを作らなければ、と決断した」とその理由を挙げた。・・・・・・

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