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試合レポート|2018プレナスなでしこリーグ第1節・ノジマステラ神奈川相模原戦=選手コメント|レッズプレス!!

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2018プレナスなでしこリーグ第1節・ノジマステラ神奈川相模原戦=選手コメント

≪佐々木繭≫
加入してから開幕まで早く感じたが、出来る準備はしてきた。あいにくな天気だったが、勝ち点を取れてよかった。
(猶本選手とのコンビについて7)タイプが違う選手同士。お互いの自分の特長をそのまま出せば、バランスはとれるかなと思ってプレーした。前半に2点取れたことは良かったが、2−0は怖いスコア。ハーフタイムで(安藤)梢さんが「危ないスコアだから」と一度引き締めてくれた。後半はオープンな展開になったが、もう少し行っても良かったかなと感じる。

≪栗島朱里≫
自分たちがやってきたことを出すのはもちろん、相手の状況に応じてパスを選べるようにしたい。
(65分、あわや失点という場面でボールをかき出しましたが)自分がGKの前に立つ選手のマークをした。池田さんが少し前に出たので、マークに入ったらちょうどボールが来た。相手のボールが遅かったのでちょうど良かった。

≪猶本光≫
(佐々木選手とのコンビについて)まだまだできると思う。もう少し繭さんの良さも出せたらいい。お互いにうまくポジションを取ってやっていけそう。きょうはまだまだ最低限くらいだった。
(守備のスイッチを入れていくことをかなり意識していましたが)自分のところだけではないが、FWを前に行かせたい時に繭さんを前に出させるとか…8割くらい、そのことを考えている。

≪池田咲紀子≫
DFの4枚中心に本当に頼もしくなった。特にCBの2人は私が要求していること、やらなくてはならないことを見て、状況判断してプレーしてくれる、「あ!?」と思っても、気を利かせてプレーしてくれる。あの2人がいてくれ、両サイドバックがいてくれて存在が大きい。

(佐藤亮太)

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