(有賀久子)

[フットサル]筏井りさ今季限りで引退 あす1月31日、駒沢でファイナルシーズン第15節に挑む 2月8日にはホームでの最終節が控える
1月26日(月)のこと。日本女子フットサルリーグ所属のバルドラール浦安ラス・ボニータスが【2025-26シーズン退団・引退選手のお知らせ】を発表。その中に、浦和レッス?レテ?ィースOGの筏井りさの名前があった。
背番号17・筏井りさ。
一度はサッカー選手として引退したが、フットサルに転向し、日本女子代表選手として活躍し続け、昨年11月に行われた、史上初の開催となった『FIFAフットサル女子ワールドカップ』にもチーム最年長で選出された。
筏井には、まだ仕事が残っている。
メットライフ生命女子Fリーグ2025-26はファイナルシーズンを迎えていて、筏井が所属するバルドラール浦安ラス・ボニータスは、上位リーグを戦っている。あす1月31日(土)、駒沢オリンピック公園総合運動場体育館で第15節・フウガドールすみだレディース戦が控える。そして、2月8日(日)にはホーム浦安ラウンドを迎える。
《引退発表コメント》
私、筏井りさは今シーズンをもちまして現役を引退することを決意しました。
家族、友達、チームメイト、スタッフ、職場、スポンサー各社様、コンディショニングに関わってくださった方々、そして応援してくださるファンサポーターの皆様、これまで私の挑戦を支えてくださったすべての方に、感謝の気持ちでいっぱいです。
語り尽くせぬご縁とご支援に支えられ、ここまで走り抜くことができました。いつも温かい応援をいただき、本当にありがとうございました。
“世界で戦える選手になりたい”。
幼少期からの夢を、フットサルで叶えることができました。日本女子フットサルリーグ、そしてワールドカップという最高の舞台で世界と戦えたからこそ学べたこと、繋がることができたご縁のすべてが、私の宝物です。積み上げてきた日々に、一点の後悔もありません。
これまでは”チームに必要な選手でありたい”と考え努力を重ねてきましたが、選手としてだけでなく”人としてどう在りたいか”と自らに問い、女子アスリートの可能性を広げ、人を助けられる人間でありたいと思うようにもなりました。
サッカーとフットサルの両方を経験した私だからこそ、女子アスリートが夢を描き続けられる社会を創るため、その架け橋となれるよう挑戦していきたいと思います。
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